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本年の活動実績

令和6年5月例会報告
〇日時・場所:令和6年5月19日(日)13:00~17:00 ハトヤ第1ビル7階会議室
〇参加者:11名(内女性3名)
〇木鶏信条唱和
〇仮名論語 述而第7(P.80~P.97)
  「仮名論語」唱和では読後、今回読んだ論語の章を自分の人生や自分の生活に活かす
  ために会員の経験談や疑問点も話し合うよう、進め方を変えた。
〇新渡戸稲造著「修養」第6章(P.151~P.175)
  内容を議論するため、読量を減らしては如何かとの意見があった。
〇休憩体操:西川氏の指導
〇到知5月号感想発表:
  今月のテーマは「倦まず弛まず」 A班担当 
 「倦まず弛まず」特集の中で、多くの会員が道場六三郎氏の特集に感銘を受けた。道場氏はTV「料理の鉄人」で人気を博し、顔なじみであったこと、93歳で和食調理の最前線に立たれ、創意工夫と「料理は想いやり」の精神で日々調理場に立たれる姿は、「忙人老いず」の姿であり、「倦まず弛まず」の実践である。
 今月号は、江戸時代に勤勉精神を唱えた「二宮尊徳の歩いた道」座談会、連載小説「二宮尊徳」そして「名僧鈴木正三に学ぶ」と3本の記事が特筆されたものであった。この二人に石田梅岩、上杉鷹山を加えた思想がヨーロッパの産業革命に比する日本特有の勤勉革命(文化勲章受章者の速水融先生提唱)を生みだしたものと理解する。日本のQCサークル活動はデミング博士以前に江戸時代の先哲が下地を創ったことを現代人は思い起こさなければならない。
 本文に書かれている山本七平氏の「鈴木正三は日本近代化に最も大きな影響を与えた思想家であり、その点では、日本の近代化による世界への影響を通じて、世界に最も翁影響を与えた日本人の一人ということができる」という言葉は、鈴木正三の再評価である。
                                            文責 堀隆一

                                           
令和6年4月例会報告
日時・場所
・令和6年4月21日(日)13:00~17:00  
・大手前通り「ハトヤビル」7階会議室。
・出席者 22名   コロナ後少しずつ参加者がもどってきた。
〇 連絡事項
  今月より堀隆一さんが新代表となり、司会を務める。
  三木先生、退任あいさつ。
〇 木鶏信条      唱和
〇 『仮名論語』    雍也 第六 朗誦
〇 『修養』 新渡戸稲造著 輪読 第五章「勇気の修養」
〇 休 憩  西川氏によるストレッチ「希望の春」。
  
〇 『致知』4月号 読後感発表。発表担当はC班
 4月号特集は「運命をひらくもの」。総リード文より「天はどういう人に力を貸すのか、どういう人が天から力を借りられるのか」と問題を投げかけているが答えは案外簡単である。「本業に無我夢中である人」である。二宮尊徳は一途にこれに徹し、実行してきた人である。稲盛和夫さんや松下幸之助もこれに続いている。対談、「一念三千」では95歳の堀澤祖門師が今も矍鑠として仏道を求道しておられる姿が読み取れる。師は難行「十二年籠山行」を戦後初めて満行された方である。自分が抱いている今の一念は全宇宙、全世界の事象が全て含まれているのであり、善い思いを抱けばこの世界は愛と感謝に満ちたものになっていく。これを「一念三千」という。この姿を信じ抜いて祈っていくのが仏道者の使命だと語っておられる。
                                       記 村上昭直

令和6年3月例会報告
日時: 令和6年3月17日(日) 13:00~16:30 今日は三木先生の誕生日でした。
場所: ハトヤビル7階会議室
出席者: 21名

《配布物》 ・安寧第二十九号
・遺族新聞第186号
・「SBI大学院大学の講座を担当して」堀 隆一氏説明も

《例会内容》
・三木英一代表世話人が3月末退任で挨拶
・新代表世話人堀隆一氏の挨拶
・事務局より規約の改正報告
・堀氏より三木先生を名誉顧問とするに参加者賛同拍手
・三木先生は本部も顧問として残留
・三木先生『活学講座』5回講義を終えての感想
・吉田氏からの本を希望者に贈与
・「木鶏信条」唱和
・『仮名論語』朗唱 公冶長第五
・『修養』輪読 p123~p137
・『致知』読後感発表はB班
 3月号の特集は「丹田常充実」
・「致知と私」に三木先生の紹介で致知を読み始めた姫路の中村さんが掲載され、記事にも姫路縁の方が多く、郷土を誇らしく感じたとの発言に皆が共感。
・「勝利を掴む指導者の条件」から指導者としての役割に感銘
・「いま、濱口梧陵に学ぶべきもの」では日本の危機管理を考えさせられた
・「松平家の教えに学ぶ日本の心」から基本的な事は家庭で教わるのが大事、残心やおもてなしの心を伝えて行くことも大事
・「人生、仕事の根本は氣にあり」より何事も考え方一つ
・「現代の養生訓」の心のときめきこそ自然治癒力を高める最大の要因に納得
・「風の便り」の通り、目立つ面妖な言葉と話法の政治家言動に腹が立つことが多い
・今月号からも人間学を学び、誠実に懸命に自分を磨き続ける

《例会後は引き継ぎ式》
・堀氏より三木先生に感謝状と記念品としてお酒と花束贈呈
・三木先生より姫路木鶏クラブの成り立ちと御礼のお言葉を頂く
・参加者で記念写真撮影

◇17時より「うさぎ」で懇親会
・いつも丹田常充実の気概と誠心誠意の三木先生を囲み、和やかで気合いの入った懇親会を催し、良き書・良き師・良き友の御縁を頂いた私達は有難いと感謝しました。

                                          記 三村 恵

令和6年2月例会報告
〇日時 令和6年2月18日(日) 13:00~17:00
〇場所 ハトヤ第一ビル 7階会議室
〇出席者 18

〇連絡事項
 ・三木先生より 来年度から堀さんが代表世話人に。3/17の例会で正式に発表します。
  2/16堀さんが藤尾社長と面談されました。
  3/8 特別講演発表&木鶏体験会
〇配布物 三木先生直筆「至誠」
     あい☆えがお「生きる喜び」講演会 4/13
     無倦会10周年記念講演会 6/18
       日本会議兵庫 中・西播磨支部学習会 「次世代に伝えたいこと」

〇例会内容
  ・木鶏信条唱和
  ・『仮名論語』 朗唱 里仁第四 P37~
  ・『修養』新渡戸稲造著 輪読 P106~P123 二、決心継続の修養法
  ・西川さんによるヨガ体操 目頭を指で押さえて上にあげると呼吸がし易くなる。
   肩から腕の筋肉を手で押さえて動かす(さすらない)と肩が回しやすくなった。
〇『致知』読後感発表  2月号の特集は「立志立国
 今月の発表はA班
  ・白駒さんは中3で「福翁自伝」を読み、衝撃と感動を覚えられたことが素晴らしい。
  ・日本の大学では、研究論文数を見ると注目度の高い論文が減り続けている。
   大学として世の中に役立つ研究をすることは大切だが、役に立つ、立たないは
   関係なしに自然の摂理・真理を探究することも大切である。
   ・ノーベル賞を受賞された方々は、科学者としての能力以上に人間性が素晴らしい。
   人格、人間性を磨かないといけないと教えられた。
   ・全固体電池は構造や形状が自由、いろいろな形のものができる。液漏れが無いから
    火事の心配がない。
   ・江戸時代日本はSDGs先進国 
   本の紹介 「大江戸リサイクル事情」 「大江戸ゴミ戦争」
  ・湊川神社は楠木正成公をご祭神としてお祀りしていることを知らない人が多い。
  ・森先生の学校職場再建の三大原理(時を守り、場を清め、礼を正す)
   校長先生のお話の時、子供たちは立って聞くように教育すべきではないか。
  ・ナイスエイジングと攻めの養生には大変感銘を受けるが、恋心特にハグは難しい。
   自分から話しかけるとか楽しい話題を提供するなどが大切。巻頭の言葉、新しいこと
   に挑戦する上で年齢は関係ないにも通じる。こういう会があることがありがたい。

                                          記 髙田典子

令和6年1月例会報告
日時 場所;令和6年1月21(日) 於 兵庫縣姫路護國神社 参集殿

第1部 護國神社本殿にて新年祈願祭(12:30)(27名、岡山から山神勝氏参加)。
泉和慶宮司祝詞奏上、三木英一代表世話人玉串奉献、代表世話人に合わせ参加者同時に拝礼。神饌のお茶、御神酒、を頂戴する。拝殿前で記念撮影をし、参集殿へ移動。

第2部 参集殿にて,(13:00~17:00)、新年1月例会27名参加で開催 。
・今春から神戸市に在住の愛読者・大山重俊氏が入会され、歓迎する。
・まず三木英一代表世話人が、新年の挨拶と決意を述べる。「論語之友」新春清話)配布。
・「木鶏信条」、「仮名論語」の朗誦。
・令和5年会計決算報告(堀隆一会計より)並びに監査報告(佐伯正夫より)。承認。
・参加者各自、心新たに新年の抱負を発表。
・「致知」一月号の読後感の発表(発表者はC班が優先)。主に話題になった記事、対談等について紹介する。
・今月の特集テーマ、「人生の大事」のリード文にある人間には三つの善知識があることを知り、その一つ同行の善知識、木鶏クラブの仲間の有難さを納得する。
・高千穂神社の後藤俊彦宮司の巻頭の言葉に共感しての意見が多く出た。現在の日本の危機存亡の時こそ、長い占領政策の呪縛から目覚め、古典の知恵に学び、我が国の真の自由と名誉を守り抜くことが肝要である。
・山本明弘氏と遠藤功氏の企業発展のカギは現場力であるという意見に、自分の経験をもとに賛成の意見が多く出た。
・三浦雄一郎氏の諦めないチャレンジ精神には敬服した。
・独創の人・長久保赤水の日本地図作成の千古一業の人生に驚異を感じた者が多くいた。
・松尾芭蕉の名句にやはり心打たれる。
・五木寛之氏と青山俊菫師との対談には、感想は出なかったが、私は27日の両氏の新春講演会を拝聴に行くので、「一大事は今日只今の心なり」の内容は味わった。
第3部 新春懇親会を19名で開催。弥栄で乾杯し、談笑大いに盛り上がり、最後に能登半島の大震災後の一日も早い復興を祈念して終了した。
                                             (記:三木英一

令和5年12月例会報告
○日時:  令和5年12月17日(日) 13時~17時
〇場所:  ハトヤ第一ビル 7階会議室
〇出席者: 17名
〇連絡事項 
・三木先生より来年3月に退任され、4月より堀さんが次期代表になるとの表明があった。ただし、全国木鶏クラブ代表も退くが、致知出版社の強いての要請により、特別顧問かの役職に就かれる。
○配布物  
・令和人間塾監修の「令和6年甲辰 今年の干支に思う」
・産経新聞記事「日本の伝統」安岡正篤師について・致知随想三木先生の記事1988年2月号版
・堀さん提供産経新聞記事、「「山鹿流」に学ぶ、 ―日本精神の源流を次代へ―
・今月号鈴木秀子さんの人生を照らす言葉の記事に関して、濱谷さんより提供「広報ゆずりは」No1
○例会内容
・「木鶏信条」 唱和
・『仮名論語』 朗誦 為政第ニ 
  ・『修養』新渡戸稲造著の輪読 P93~106
   第三章 四、耳障りよき職業選択の誤解、第四章 一、決心の継続は大事を成す基                    
〇『致知』読後感発表   
 今月号の(特集)テーマは「敬、怠に勝てば吉なり」でありました。当番の発表はB班でした。
今月号の特集テーマは「敬、怠に勝てば吉なり」東洋古典『小学』にある言葉。
   ・・・現実に甘んじないで、自己を磨き修める訓戒である。
・井村理事と乾選手との師弟関係の対談では、井村さんは目標・計画の完遂のため厳しい練習をなされた。乾さんは素直な心をもって、それにこたえ積み重ねて自信を生み、やり切った感で選手権大会に臨んで目的を遂げた。称賛の師弟関係である。
・「海軍兵学校歴代校長に学ぶ」のリーダーの条件で大事なことは「将来のビジョンを示す」「組織のパフォーマンスを示す」「決断する」ことだと言う。ここにも歴史と伝統がきちっと受け継がれなければならない。人格が陶冶され、努力・勉強家で部下の話をよく聞くリーダー像を見る。
・「お天道様は見てござる」木村屋の社長にかつて学んだ「慎独」を思い出させられた。
・「チームづくりの要諦は人間学にあり」の慶応高野球部監督と金襴会中学バレー監督の対談において、ともに「木鶏会」で学んだことが、優勝の実績に結び付いている事は称賛に価すると共に驚きでさえある。改めて人間学が人の営みすべてのベースになることだと認めざるを得ない。
・『実語教』『童子教』に学ぶ-------日本人の勤勉精神を育んだもので、長い歴史の中で子供の為にこのようなテキストが用意されていたことを知った。その知恵によって歴史上の様々な場面での判断に生かされてきたに違いない。そんな日本に生まれ来たことを誇りに思わないではおれない心境に至った。
                                             記:濱田 健

令和5年11月例会報告
○日時・場所  令和5年11月19日13時~16時30分
            ハトヤ第一ビル 7階会議室
○出席者   14名
○連絡事項  臨時役員会を今日の例会終了後に行う

○例会概要  三木代表世話人が司会。「木鶏信条」の唱和『仮名論語』学而第一の朗唱
       『修養』第3章p73~93の輪読、体操の後、読後感発表
・『致知』11月号の発表はA班。今月の特集テーマは「幸福の条件」
・今月のテーマは、人が幸福に生きるための条件ですが、心の持ちようと努力で他人に奉仕することと学びました。ある会員から「私にとっての幸福の条件は『致知』を読むこと」と発言があり、賛同しきりでした。
・最近、目次の後に当月号の要点と名言録が記載され好評です。
・帯津・小澤両医師の対談では終末期医療、ナイスエイジング、死は命のプロセスの一つ、など人生の後半が幸せを決めることを知りました。
・小堀・田久保両先生の対談では、日本の伝統文化は素晴らしく皇室を戴くことは幸せだ、教育や軍隊への意識が乏しくリーダー不在が問題との指摘に同感の声が多くありました。
・今話題の働き方改革では、p144の自主的な働き方ができることが鍵との声がありました。
・会員の住吉さん(国会議員)から、政治に志した経緯、若者の人材育成に関心、国会木鶏クラブの現状などの話がありました。
                                             記  佐伯正夫

令和5年10月例会報告
〇日時・場所:令和5年5月21日(日)13:00~16:30 ハトヤ第1ビル7階会議室
〇参加者:17名(内3名見学者 藤田さん、中村さん母・娘)
〇木鶏信条唱和
〇仮名論語 堯曰(P.307~P.313)
〇新渡戸稲造著「修養」(P.59~P.72)
〇休憩体操:西川氏の指導
〇『到知』10月号感想発表:今月のテーマは「出逢いの人間学」 C班担当 
45周年記念大会の余韻が冷めぬ中、10月「出逢いの人間学」特集では、特にWBC全日本前監督の栗山英樹氏と円覚寺横田南嶺管長の対談が話題になった。お二人とも記念講演会と、パーティの眼前で肉声を聞いた直後であり、それを思い出しつつの議論なった。大谷翔平選手の「きょう一日だけは彼らへのあこがれを捨てて、勝つことだけを考えていきましょう」の言葉は、未来に残る名言で、大谷選手にはまさに「浩然の気」が漂っている。それを引き出した栗山監督も名将と呼ぶべきだろう。母が日本人のヌートバー選手からは、国籍は違っても仲間との意識を教えられた。勝負は、運を如何にして味方につけるかを学んだ。
「出逢いの人間学」とは、出逢った人、出逢った経験、出逢った本であり、それらが人の成長に繋がるとの意見があった。
後藤宮司の巻頭の言葉の中で、伊勢神宮には「世界の諸宗教の根源なる要素がある」は、故安倍元首相が伊勢志摩にサミットを招致した意味を世界の指導者に知らしめたものであった。日本人が宗教を生み出す以前から大自然に対して抱いた畏敬の念を今日の大問題であるコロナやウクライナ侵攻や大災害への警鐘にしたいものだ。
〇三木先生から;
 9月末に自転車で転倒し、翌日も頭が痛いので病院で診てもらったところ、脳内出血が発見された。病変は1ケ月前のものであり、丁度その頃「重光葵」の講演をした時と重なる。講演に熱が入り過ぎ、興奮したのかもしれない。血圧が200を超えていたので、降圧剤を服用し、飲酒は当分厳禁である。脳内出血から1ヶ月何ら自覚症状もなかったのは奇跡だと医者に言われた。自制し、自転車ではヘルメットを着用します。
                                                   以上
                                              文責 堀隆一

令和5年9月例会報告
○日時・場所
・令和5年9月24日(日)13:00~16:15
 9月第3週は『致知』創刊45周年記念行事のため第4週に変更。
・大手前通り「ハトヤビル」7階会議室。
〇出席者 9名 
〇連絡事項
 堀幹事より16日のニューオータニでの『致知』創刊45周年記念の講演内容をくわしく解説していただく。
〇木鶏信条      唱和
〇『仮名論語』    子張 第十九 朗誦
〇『修養』 新渡戸稲造著  輪読 32頁~52頁
〇休 憩  
〇『致知』9月号 読後感発表。発表担当はB班
  9月号特集は「時代を拓く」。『致知』が創刊45周年を迎えた。
  総リードより、『致知』がここまで長く読まれた理由の一番は「人間学の原点をしっかり踏まえた創刊理念」であるとされる。そして二番目は仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人の心の糧になろうという気概。以上の理念が45年続いた結果が今の読者に反映していると思われる。
  特集「時代を拓く」とは自分の運命を拓くことであり、一つの時代に対し運命を拓いていける人間になることである。月尾嘉男さんと數土文夫さんの対談「五十年先の日本に
  未来はあるか」は衝撃的な対談である。少子高齢化が進んでいる現在に日本のありのままの姿を具体的に述べられている。技術立国を謳った40年前と比べて現在の姿は見る影もない。ここで日本が再び蘇るにはどうすればよいか問われている。大事なのは国民一人一人が独立自尊の気概を持ち、名誉心、廉恥心、仁徳を身に着けることです。そして危機感を持って対策を講じ、日本人としての精神を鍛え上げることが今の時代に求められています。
                                             記 村上昭直

令和5年8月例会報告
〇日時 令和5年8月20日(日)13時~16時半
〇場所:ハトヤ第一ビル 7階会議室
〇出席者 23名 (議事録担当 辻井)
〇連絡事項
 ・全国木鶏クラブ45周年記念大会の宿泊者、集合出発時刻等の確認
〇例会内容
 ・木鶏信条
 ・仮名論語微子第十八
 ・「修養」(新戸部稲造)序・平和と共生の教育者新戸部稲造(p511~522)
 ・総説(P23~32)輪読
 ・致知読後感
【致知8月号読後感想発表「悲愁を超えて」】
<特集(悲愁を超えて)>
・小学校1年生の作文はとても素晴らしい。こんな作文が現在の子供に書けるか?
このような子供が立派な人に育っていくようにサポートできるような世の中になって欲しい。
<悲しみはいつか恵みに変わる(古巣肇・西舘好子)>
・大切なことを伝承していくのが難しくなっているのは、時代が凄い勢いで加速し、身体や気持ちが先に行ってしまい、心や魂が追いつくまで待つことが大切。
・年齢を経て初めて分かるものがたくさんある。
・生きていく上で大切な3つのもの。とにかく笑う。非常識。賜物になる。
<悲愁を超えて歩み来た百年(吉村光子)>
・22歳で被爆し、100歳まで歩んできた人生。最も意見が多かった記事。
・100歳だけでも素晴らしいのに、自分のことは何でも自分でやる、致知の愛読者、夜9時から自分の読書時間、寝る時刻が読書のため1時より早く寝たことがない、この習慣が60年以上も続いている。全てが凄い。
・神仏への感謝の礼拝。日本の行く末を考えると夜も眠れない。
・艱難辛苦に遭っても悲観せず上を向いて歩いていく姿勢に感動する。前向きな生き方からエネルギーを与えられる。
<奇跡を起こす心の法則(井上裕之)>
・仕事も家庭も順調にいっていた最中、突如襲ってきた自動車事故で悲しみと絶望の中で、「心の中に限界を設けない限り、人生に限界なんか存在しない」(ナポレオンヒル)、「人生は選択の連続ですが、一番重要な選択は、あなたの個々の内で行われる選択です」(ジョセフマーフィ)の自己啓発・成功哲学に出会い、逆境を乗り越えていった奇跡を起こす心の持ち方、運命を好転させていく人生の法則を学んだ。
<小林一茶の人生と名句に学ぶ(斎藤孝)>
・本文に記載されていないが、女性関係で性力絶倫男とのこと。本能で生きてきた人。
・そのような話を聞くと、俳人のイメージが全く変わってくる。
<人生を照らす言葉・感激の枝葉を刈れ感動の根をおさへろ(鈴木秀子)>
・当たり前の出来事に感謝する心、生きていく上で感謝する習慣を身につけること。
不幸と思える出来事に遭遇しても「この出来事に何か深い意味があるはずだ」と無理やりにでも感謝の気持ちに切り替えることを習慣化することが物事を解決する早道。
<どんな逆境にもポジティブスィッチは見つけ出せる(澤邊芳明)>
・人生は必ず取り返しがつく。
<病気にとらわれず今、やれることをやりましょう(米澤佐枝子)>
・東城百合子先生との出会いで生き方を教わった米澤佐枝子さん。料理は愛情が大事。
食卓を囲む大切さ。あなたと健康料理教室は料理だけでなく心を勉強するところ。
・目の前のことに苦しんでいる生徒たちには相手や物事を変えようとするのではなく、自分を変えたら何か変わるかもしれない。悲しみを乗り越えていくには、今、目の前にあることをコツコツやっていくことが大事。
                                             記:辻井 浩一

令和5年7月例会報告
■日時:令和5年7月16日(日)13時~16時半
■場所:ハトヤ第一ビル 7階会議室
■出席者:17名
■連絡事項
今月で課題図書『老子・荘子』 野村茂夫著 角川ソフィア文庫)を終了する。
来月から新渡戸稲造氏の『修養』に決定。来月会費で購入し配布する。
全国木鶏クラブの集まりがあり、三木先生が参加され、内容の共有など
姫路木鶏クラブ創立の経緯について資料配布
■例会内容
・『木鶏信条』 唱和
・『仮名論語』 素読 陽貨第十七(P261~P279 )
・『老子・荘子』(P223~P261)輪読  【P262~270:各自読んでおくこと】
・休憩体操:西川さんのヨガ体操 進歩するには言霊 背骨本体を感じる
・『致知』7月号読後感発表 「学を為す故に書を読む」
  致知7月号読後感発表 C班。
  発表者:堀、井上(秀)、伊藤、広瀬、山本、    三木先生、玉田、
安岡正篤講和録『活学』に学ぶもの 三木先生の記事が5ページに渡り掲載
三木先生自ら、記事の経緯と内容に関する補足資料の関連を説明
父は敬の対象、母は愛の対象 西郷隆盛は「敬天愛人」を座右の銘にした
デカルトの『方法序説』「我思う故に我あり」は、『臨済録』の言葉 「随所に主と作れば、立つ処皆真なり」(いかなる場でも主人公となれば、その場が真実の場となる)と本質は同じで、より分かりやすい。
人として大切なもの3つ 感謝、反省、思いやり。 
漢字はひらがなより易しい。
幼児、小学生に論語を教えていると子供たちの暗唱力に驚く。
春風を以て人に接し秋霜を以て自らを粛む 指導において秋霜は必要ではないか。 自分に甘く、他人に厳しい態度を戒めている。
『言志四録』には、よい言葉が多くある。日本人はもう一度学び直してはどうか
家族制度を封建的な考えとして否定。 最近の葬儀は家族以外参列できなくなった。こういう風潮は宜しくないと思う。
■懇親会 会場のうさぎが満席の為、非常に残念ながら中止
                                              記・広瀬 篤

令和5年6月例会報告
〇日時 令和5年6月18日(日) 13:00~16:15
〇場所 ハトヤ第一ビル7階会議室
〇出席者 15名
〇配布物 ▪村上さんより「小さな木の実」歌詞  ▪伊藤さんより お嬢様 伊藤さくらさんの7/9と7/23コンサートチラシとチャリティーコンサート目的の文章
〇連絡事項等  ▪下半期会費納入月 ▪9/16致知創刊45周年記念講演会&パーティーの出欠確認▪10/29姫路師友会発足50周年記念嘉会出欠確認
〇例会内容
▪「木鶏信条」唱和
▪『仮名論語』朗唱 季氏第十六
▪『老子·荘子』輪読 p201~p222
▪西川さんによるヨガ体操 “進歩するには言霊” “背骨本体を感じること”
◆『致知』読後感発表 B班 6月号特集「わが人生の詩」
▪「孔子の歩いた道 遺した言葉」より 論語に初めて出会って心に残った章句の披露。知り得なかった孔子像を知れた。孔子の失敗談も背景を考えたい。子供の名前を論語から考えた。これからも論語を学び、人生の詩としていきたい。
▪「事故の日から紡いだわが人生讃歌」より 絶望の中でも幸せを感じる力が素晴らしい
▪「大村智氏と大庭照子氏の対談」より 「小さな木の実」の作詞者背景を鑑み理解が深まり、皆で歌い感慨に浸る。45周年記念講演予定の大村先生と横田先生は平成29年も同じだった。
▪「カレーハウスCoCo壱番屋」より 営業で担当し、一年間朝昼晩カレーを食べた事と、宗次さんは凄いビジネスマンだと感じた思い出がある。
▪「ドラッカーの教え」より コップに半分入っていると半分空であるの考えは、心の幸せは心の持ちようである。独創しずっと考えたら閃く。大村先生も「切に思うことは必ず遂ぐるなり」を大事にされた。思い続けると実現すると分かり自信がついた。
▪「人生百年時代」より 人生の幸福は仕事とよき伴侶の二つを手に入れさえすればいいに共感。
▪リード文に感銘を受けた。
▪致知の登場者は同年代の方が多い。
▪よき人よき言葉よき本との出会いがよき人生を導き、その人生を語れば詩になる。
▪致知に学び木鶏で語り合い、人生を豊かにしていける。
◆久しぶりに例会後懇親会があり、6名がうさぎに集う。
                                             記 三村 恵

令和5年5月例会報告
〇日時・場所:令和5年5月21日(日)13:00~16:30 ハトヤ第1ビル7階会議室
〇参加者:17名
〇連絡事項:
① 「致知」創刊45周年記念講演会&パーティは9月16日(土)にホテルニューオータニ東京で開催される。姫路木鶏クラブから多数の参加を期するが、赤坂見附のAPAホテルに15室予約している。会費は18,000円。参加者にはクラブから9,000円を補助する。
② 9月17日の姫路木鶏クラブ例会は、上記記念大会の日程を考慮し、9月24日(日)に1週間遅れて開催する。
③ 10月24日に姫路師友会の記念講演会が開催されるが、姫路木鶏クラブ会員は参加費2,000円を補助する。懇親会に参加される方は2,000円を補助する。
〇木鶏信条唱和
〇仮名論語 衛霊公第十五(P.227~P.245)
〇「荘子」包丁問答(P.172~P.201)
〇休憩体操:西川氏の指導
〇到知5月号感想発表:今月のテーマは「不惜身命 但惜身命」 
A班担当 発表者:佐伯、井上(由)、三村、内藤、西川、
巻頭言と千玄室宗匠と西園寺昌美氏の対談に議論が集中した。不惜身命は二代目貴乃花が横綱昇進の際の口上で一躍有名になった言葉であったが、但惜身命を初めて聞く会員も多かった。
稲盛氏によると「誰にも負けない努力をすること」「毎日真剣に働くこと」が企業経営にとっても個人の幸福追求にとっても欠かせない要素であるが、身命を傷つけては何にもならない。「但惜身命」の方が難しい。趣味を持つことの重要性が議論された。
百歳の玄室宗匠の意見は重みがある。特攻隊の経験から、現在の政治の不甲斐なさを嘆かれていたが、不惜身命を経験された方の言葉を会員全員が深く受け止めた。
日本の国力の停滞が危惧されているが、高度成長時の日本人の精神力を再び戻したいという意見があった。平和ボケにならず、日本の防衛をしっかり考えたい。
浪曲曲師の玉川裕子氏のインタビュー記事は浪曲を扱った記事として大変珍しかった。最近、浪曲が廃れてきたように感じる。テレビの普及と共に衰退したのではないか。逆に落語はテレビと共に盛んになってきた。日本の古典文化を守るため、振興策を考えなければならない。
                                                   以上
                                              文責 堀隆一

令和5年4月例会報告
○日時:  令和5年4月16日(日) 13時~16時半
〇場所:  ハトヤ第一ビル 7階会議室
〇出席者: 16名
〇連絡事項 
・『致知』発刊45周年行事について、東京ホテルニューオータニで9月16日(土)に開催予定。講演は、千玄室前家元、ノーベル生理学・医学賞受賞の大村博士、致知出版社社長の3名が予定されている。千玄室前家元は国連の行事との兼ね合いで未定。会員の参加希望を確認。参加補助費は会員在籍歴を考慮し、半額補助することとする。
・黒田 宏子さん、浅見 和美さんが退会された。 
・「姫路師友會発足50周年記念嘉會」が10月29日(日)姫路キャッスルグランヴィリオホテルで開催される。参加費2,000円、懇親会費2,000円補助することとする。
○配布物  
・「超高齢化社会を明るく輝いて生きるための勉強会」 5月28日(日)於:加古川市総合福祉会館
   第一部:三木栄一先生による講和
   第二部:西川さんによるヨガ 
・「姫路師友會発足50周年記念嘉會」ご案内
○例会内容
・「木鶏信条」 唱和
・『仮名論語』 朗誦 憲問第十四 
・『老子・荘子』野村茂夫著の輪読 P152~172
   「朝三暮四」、「胡蝶の夢」などよく知られている言葉の典拠となる文章を学んだ。   〇『致知』4月号読後感発表   
今月号のテーマは「人間の四季をどう生きるか」でした。発表当番はC班。
日本人は変化に恵まれた四季の風土に生き、皇室を仰ぎ、祖先を敬い、自然を畏敬しつつこの国を守り続けてきました。敗戦後は家族制が個人主義に、地域に根づいた農耕が大型農業生産に代わり、人々の欲望が自然を酷使しています。今私たちは、日本の伝統文化を見直し、人として本来あるべき生き方を考える必要があります。2月17日の祈念祭は非常に大切ですが現在学校で習うこともなくなり、2月14日のバレンタインの方が有名で盛んになってしまっていることを嘆く意見もありました。
「足るを知る」は自分の戒めになるが、国民全体が足るを知ると経済が衰退するのではとの意見もあり、孔孟思想と老壮思想のバランスのように考えて使うべきとの発言もありました。
指揮者の小林研一郎さんは情熱的で「炎のコバケン」「炎のマエストロ」と呼ばれているが、師の山田一雄さんもさらに情熱的で、飛び上がって指揮をしていた際、指揮台から転落したこともあるとの情報紹介など、著名な音楽家にも面白い裏話があるなどの話題で盛り上がりました。
今号は各界の著名人の人生の四季について学ぶことが多く、芸術も、スポーツも本物に触れることが大切との意見がありました。
最後に、致知はもっと若手読者を増やしていく必要があるものの、姫路木鶏クラブも若手会員が中々増えない。若手も読みたくなる内容など今後致知の内容を豊かにしていくにはどうすればよいかとの問いかけがありました。現代社会に即した話題と伝統を重んじる話題、こちらもバランスが重要と感じました。
                                          記:柳原 木綿子 


令和5年3月例会報告
○ 日時・場所 令和5年3月19日(日)13:00~16:30
         大手前通り「ハトヤビル」7階会議室。
〇 出席者 18名 今月より感染防止の仕切り板を撤廃。マスクは着用。
〇 連絡事項
・会の冒頭、佐伯氏より、柳原さんが鉄鋼関係の研究論文で「日本鉄鋼協会」より表彰された旨を紹介。本人より詳細説明あり。賞状と記念メダルを披露。
・木鶏クラブ事務局の花坂氏が定年退職され、後任は本部事務局長として浅井敬行(たかゆき)氏が就任。
・役員会の実施。4月15日(土)16時より「杵屋」にて開催する。内容は9月16日(土)の『致知』創刊45周年記念大会についての打合せが中心。講演者は千玄室氏と大村智氏。9月の例会は24日(日)に変更。

〇 木鶏信条      唱和
〇 『仮名論語』    子路 第十三 朗誦
〇 『老子・荘子』   第78章~151頁まで  輪読
〇 休 憩  西川氏によるストレッチ
〇 『致知』3月号 読後感発表。発表担当はB班
  3月号特集は「一心万変に応ず」。巻頭の言葉で福地茂雄氏が自己の膨大な読書経験から遠藤周作の『沈黙』を長い読書体験の中で最も印象に残っているとされ、彼自身クリスチャンなので”踏み絵”の持つキリストの声を理解できるのだと思える。この本の内容は奥深い。數土・鈴木・横田氏の鼎談より、あらゆる面で我々を取り巻く環境は厳しさを増すばかりである。こういう変化の激しい時代に対処していけるだけの「心の持ち方」を適格に指摘されている。又、基本的に昨今の日本人は覇気がなくなっておりジャパンアズナンバーワンといわれた三十年前と比べると見る影もない、ときびしい指摘である。そこで鈴木先生は、『旧約聖書』の「ヨブ記」より「ヨブよ腰に帯して立ち上がれ」という言葉を紹介されている。信仰深い義人ヨブの話である。人間には気概が大切だということであり、この内容は総リード文にくわしい。
                                            記 村上昭直


令和5年2月例会報告

〇日時 令和5年2月19日(日) 13:00~16:15
〇場所 ハトヤ第一ビル 7階会議室(今月より4階から7階へ移動、狭くなりましたが明るく綺麗なお部屋です)
〇出席者 15名
〇配布物 写真(1月15日護國神社集合写真)
     「日本の人物に学ぶ」日本会議主催学習会申込用紙
     『日本の息吹』2月号(希望者)
〇例会内容
  ・「木鶏信条」唱和
  ・『仮名論語』 朗唱 顔淵第十二 P161~
  ・『老子・荘子』 輪読 P108~P128 第56章~第73章
  ・西川さんによるヨガ体操 “笑顔が一番”
   「い~」や「に~」を発しながら動くことで肩の力が抜けることを実感!
〇『致知』読後感発表  2月号の特集は「積善の家に余慶あり」 今月の発表はA班
・特集より子供の時から「善いことをしなさいよ」と教えられてきた。「お天道様は見ている」にも通じ、ある年代以前の日本人にとっては当たり前の価値観だった。
・藤原氏と櫻井氏の対談では多くの感想があり、国語の中でも重要なのが読書。本を読むことの延長線上にあるのが歴史を学ぶということ。惻隠やもののあわれや美的感受性を世界に伝え、引っ張っていくのが日本の役割と思う。
・科学的リサイクルでは、ペットボトルをリサイクルして使うことは限りある地下資源、石油の使用が削減され良い事を考えていると思う。世界的にも伸びていけばと思うが、再生する時にエネルギーが必要なので疑問に思うという意見もあり。
・第一線で活躍する女性では、引き売り士という言い方を知らなかった。こういう仕事に巡り会えたことがすごいし、一人暮らしのお年寄りや買い物に行けない人にとってもありがたい。真心を大事にされ、選択基準は真心を感じる方を選ばれることに感動。
・中間選挙後のアメリカはどこへ向かうのかでは、困難な時代を生き抜くには何よりも正しい情報を得る力、複数の情報を自ら考え、取捨選択していく見識が必要。
・ダイオキシンの有害性、ペットボトルのリサイクルの有効性、自然界には無い水素の製造に費やすエネルギーなどについて意見・感想が述べられた。
・その他  五箇条の御誓文に関してよく知らなかったけれど、三木先生の「新日本建設に関する詔書」の解説動画を拝見して知ることができた。
   トルコ大地震に心痛な日本人は多い。トルコと日本の深い関係はまさに今回のテーマである。当時の人々の積善のおかげで思いは連綿と繋がっている。
                                            記 髙田典子


令和5年1月例会報告

日時 場所: 令和5年1月15(日) 於 兵庫縣姫路護國神社 参集殿

第1部 護國神社本殿にて新年祈願祭(12:30)(28名参加)。泉和慶宮司祝詞奏上、
  三木英一代表世話人玉串奉献、代表世話人に合わせ参加者同時に拝礼。神饌のお茶、御神酒、破魔矢を頂戴する。拝殿前で記念撮影をし、参集殿へ移動。

第2部 参集殿にて,(13:00~17:00)、新年1月例会26名参加で開催 。
 ・国歌斉唱
 ・まず三木英一代表世話人が、新年の挨拶と決意を述べる。令和人間塾・人間学lab.における三木英一の新春講義初めの資料(含む「論語之友」新春清話)を配布。
 ・「木鶏信条」、「仮名論語」の朗誦。
 ・令和4年会計決算報告(堀隆一会計より)並びに監査報告(佐伯正夫より)。承認。
 ・参加者各自、心新たに新年の抱負を発表。
・「致知」一月号の読後感の発表(発表者はC班が優先)。主に話題になった記事、対談等について紹介する。
 ・今月の特集テーマは、大槻玄沢の自戒の言葉からの「遂げずばやまじ」である。まず江戸の蘭学者大槻玄沢の為した業績並びに、孫の文彦の大言海4巻を所有している会員からの詳細な紹介があり、感動する。新村出の後記、及び「ことばのうみのおくがき」を知り、先人学者の努力を噛みしめ、敬意を表す。
 ・大西賢氏と大田嘉仁氏の対談で、JALの奇跡と言われた稲盛氏に学んだ経営の要諦とリーダーシップについて大義、利他の心、謙虚さの大事さ。また、北尾吉孝氏と鈴木敏文氏の対談から人真似しない執念と挑戦の大事さを学ぶ。
 ・丁度正月明けのラグビー大学選手権で早稲田大学を大差で破り、連覇を成し遂げた帝京大学の岩出雅之スポーツ局長並びに相馬朋和現監督の「勝ち続けるチームつくり」から、指導者自身が変わる努力を続けることを学ぶ。すべて指導者次第である。
 ・横田拓也氏と西岡力氏の対談では、拉致問題が未だに解決しない苛立ちを感じる。「一体、これで日本は独立国家なのか」と叫びたい。
 ・第一線で活躍する女性・佐藤綾子氏の日本人の自己表現力を磨くためのパフォーマンス学には、大いに学ぶところがあった。
 ・いつもながら、横田南嶺老師の禅語、この月は「慈悲心」を味わう。

第3部 (17:15~19:00)コロナ禍のために中止していた新春懇親会を3年ぶりに開催。22名の参加で、大いに盛り上がり、最後に、コロナの感染、ウクライナの戦争が一日も速く収まることを祈念して、閉会にしました。        
                                       (記:三木英一)





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毎月第3日曜日
ハトヤ第一ビル 7階で開催

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